ダリオ・ナバーロコーチを招聘
今季オサスナでコーチを務めていたダリオ・ナバーロ(36)がコルベラン監督のスタッフとして加わることになりました。

バレンシア出身のダリオ・ナバーロコーチは攻撃・守備両面のセットプレーのスペシャリストです。現役時代をレバンテのアカデミーで過ごし、現役引退後はアレッシオ・リッシ監督と共にレバンテのユースチームやリザーブチーム、トップチームでコーチを務めてきました。現在36歳という若さにもかかわらず、これまでにレバンテ、ミランデス、オサスナ、イスマイリーSC(エジプト)といったクラブでコーチを務めた経験があります。
特に今季はオサスナでその手腕を発揮しました。今年1月27日にDiario de Navarraが報じた統計によると、シーズン前半戦のオサスナはチーム総得点数におけるセットプレーからの得点率がヨーロッパでもっとも高いチームであり(24ゴールのうち14ゴール、58%)、リーズ(50%)、フライブルク(48%)、ニューカッスル(47%)らを大きく上回っているとのことでした。
また、LaLigaのデータでは、オサスナは今季セットプレーからバルセロナと並ぶ15ゴールを記録。これはレバンテ(16ゴール)に次いで多い数字です。
一方で今季のバレンシアは主にCKから10ゴールを決めましたが、特にセットプレーの守備で苦戦したチームの一つでした。クラブは今季の総失点の38%がセットプレーからであったことをチームの弱点の一つと定め、修正するためにダリオコーチを補強しました。
ダリオコーチは、今週7月2日のプレシーズン開始日からチームに合流する予定です。
