レスリー・オカイと契約延長
VCFメスタージャのガーナ人WGレスリー・オカイ(19)との契約延長が公式発表されました。新契約は2028年までで、さらに3年延長のオプションが付いています。

これまで2027年までの契約を持っていたレスリーとクラブは、今季序盤から契約延長に向けての話し合いを進めてきました。しかし、レスリーがスポーツヘルニアにより6か月間離脱することになったため、その交渉の行方は不透明な状況になっていました。
その状況下から、レスリーは自身の仕事でクラブを納得させました。3月にピッチに戻ってきたレスリーは本来の力を発揮し、ハイパフォーマンスでチームの残留に貢献しました。
今回の新契約には、クラブとしては異例の3年の契約延長オプションが付いています(多くの選手の同オプションは2年)。また、トップチームでの出場試合数や成績に応じたボーナスも含まれているとのことで、これらの条件からもクラブがレスリーに高い期待を寄せていることがわかります。
レスリー・オカイは、2シーズン前にアメリカからバレンシア・アカデミーにやってきました。最初のシーズンにフベニールAでリーグ優勝、チャンピオンズカップ準優勝という素晴らしい成績を残してVCFメスタージャ昇格を勝ち取ると、今季は怪我からの復帰後の終盤6試合で3ゴールを決める活躍を見せました。

──今の気持ち
「とても気持ちが上がっています。全力を尽くし、楽しむための新たなチャンスを与えてもらいました」
──半年間の離脱について
「これだけの期間をリハビリに費やしたのは初めてでしたが、全てのことには意味があるのだと思います。学び、成長し、自分がなりたい自分になることができました。回復までの道のりは簡単ではありませんでしたが、誠実に、献身的に、規律をもって取り組んできたので、乗り越えることができました」
──メディカルチームへの感謝
「メディカルチームの皆さんには感謝しています。すべてのスタッフが最高の仕事をしてくれました。僕が怪我をした最初の日から、一日一日を大切にしながら接してくれました。僕が経験してきた、復帰するまでと復帰してから今日までのプロセスを通じて、僕が良い状態でい続けるために皆さんが尽力してくれていることを実感しています」
──復帰してからの活躍
「より強い選手になって復帰することがモチベーションでした。そして、その通りになれたと思います。ピッチに戻って練習に復帰できた時、大好きなサッカーができることが本当にうれしかったです。僕はピッチではどんなチャンスも逃さず、常に全力を尽くします。ゴール、アシスト、チームのポテンシャルを最大限に引き出すこと、どんなことでも全力で取り組みます。だから、あの瞬間は本当に幸せでした」
──バレンシア・アカデミーについて
「このアカデミーには日々学んで、成長して、自分自身の限界を超えようと努力している人が沢山います。それがモチベーションを高め、常に意識を高く保ち、向上心を持って、最高の選手のひとりとなることを目指す原動力となっています。加えて、ここにはとても素晴らしく、親切な人が沢山います。いつも笑顔で迎えてくれて、冗談を言い合います。最高の時間と素晴らしい雰囲気の中で過ごせています」
──バレンシアでの将来
「バレンシアのような偉大なクラブでプレーすることはずっと僕の夢でした。迷いも焦りもありません。トップチームでプレーする自分を想像しています。将来的にそうなることを願っています。自分に何ができるかは分かっています。必要なのはチャンスだけです。適切な環境さえあれば、情熱を注げることに打ち込み、そのために戦い続けることができます」
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レスリー・オカイ (プロフィール)
