2025/2026シーズン、大躍進のVCFフェメニーノ
2025/2026シーズンはVCFフェメニーノにとって歴史的なシーズンとなりました。トップチームだけでなく、アカデミーの3チーム(Bチーム、Cチーム、Dチーム)もそれぞれのリーグ戦で昇格を勝ち取ったのです。

今季RFEF1部リーグ(2部相当)を戦ったトップチームは、プリメーラ昇格プレーオフをレイレ・モネンテの劇的ゴールで勝ち上がり、1年でのプリメーラ復帰を成し遂げました。
VCF Femenino B

シーズン中にフェルナンド・マルティン監督の事故死という悲劇に見舞われたVCFフェメニーノBは今季RFEF3部リーグ(4部相当)を戦いました。22試合で19勝3分の無敗でリーグ優勝を達成し、昇格プレーオフでもエストレマドゥーラCFに2戦合計19-0という圧勝でRFEF2部リーグ昇格を決めました。
VCF Femenino C

州1部リーグ(5部相当)を戦ったアレハンドロ・モラ監督率いるVCFフェメニーノCは、リーグ戦30試合23勝2分5敗77得点26失点という成績を収め、レバンテDチームに次ぐ2位でシーズンを終えました。しかし、レバンテCがRFEF3部リーグ(4部相当)に所属しており、レバンテDに昇格の権利がなかったため、VCFフェメニーノCは幸運にも昇格という成果を手にすることができました。
また、Cチームはバレンシア州リーグのチームを対象としたカップ戦:第4回La Nostra Copa Valentaでも大会初優勝を成し遂げました。
VCF Femenino D

セルジ・モジャール監督のVCFフェメニーノDはCチームの一つ下のプリメーラ・レヒオナル(州2部リーグ/6部相当)を戦い26戦21勝2分3敗108得点22失点でリーグ優勝を達成するとともに、直接昇格の権利を勝ちとりました。Bチーム、Cチームがともに昇格したため、同じリーグに2チーム所属することができないという制約もクリアすることができました。
この4チームの昇格を祝して、4チームの合同練習とフェメニーノの全カテゴリー(U-14,U-12,U-11)を含めたお祝いセレモニーがパテルナ練習場で開催されました。
来季はクラブ史上初めて、Cチームまでの3チームが全国リーグに参加することになります。
