ディエゴ・ロペスが前十字靭帯損傷の重傷
バルセロナ戦の後半開始直後に負傷交代したディエゴ・ロペスですが、検査の結果、右膝前十字靭帯損傷と診断されました。近日中に手術を受ける予定です。

スタメンの座を取り戻し、コルベラン監督からの信頼も回復しかけていた矢先に、最悪の知らせが届くことになりました。この怪我の場合、一般的に6~9か月の離脱となることがほとんどであり、ディエゴの復帰は2027年の初旬まで待つことになりそうです。
トップチームに昇格して以来、常に試合に出続けてきたディエゴですが、今季は彼にとってジェットコースターのようなシーズンになりました。昨季よりも約1000分間もプレー時間が減ったことからもわかるように、今季の彼はコルベラン監督にとって替えの利かない選手ではなくなっていました。
今季は開幕からの14戦で13試合にスタメン出場したものの、12月以降は出場時間が激減。15節から34節までの20試合でスタメン出場はわずか3試合でした。そのためディエゴは、1月の移籍市場でバレンシアを離れてウエストハムに移籍することも検討しましたが、最終的には数か月前に契約更新したばかりのクラブを優先しました。
シーズン終盤の4試合でスタメンに復帰し、ゴールもアシストも記録したことで再び手応えを感じ始めていましたが、今回の怪我により彼の復調は頓挫することになりました。
ディエゴの怪我に加え、主役の座を失ったダンジュマの売却が想定される今夏、ラマザニの買い取りも高額の移籍金により難しいことから、クラブは左右両方をこなせるウインガーの獲得に注力しなければなりません。あるいは、来季レンタル修行の可能性が高まっていたオトルビに賭ける選択肢もあります。
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ディエゴ・ロペス (プロフィール)
