2026年夏にVCFメスタージャを去る可能性のある選手たち
VCFメスタージャの2025/2026シーズンが終了しました。今季はシーズン途中での監督交代もあり、変化の多いシーズンとなりました。RFEF2部リーグで34試合を戦い、勝点44の9位。来季も同じリーグを戦うことになります。

今季のVCFメスタージャは25名の選手でシーズンを終えました。このうち現時点では、12名が来季チームに残らないことが予想されています。クラブとの契約満了、サイクルの終了、上のリーグへのレンタル移籍などがその理由となります。
契約満了となる選手
退団選手の中で最も多いのはこのグループです。7名の選手が2026年6月までの契約となっており、バレンシアのシャツを着て過ごす最後の数週間を迎えています。
GK
ペレ・ジョアン(24)
DF
ペドロ・ゴメス(23)
アンドレス・カロ(22)
マテオ・プレヴェディーニ(23)
MF
ハビ・パミエス(23)
ハビ・ナバーロ(22)
FW
マリオ・ドミンゲス(22)
このうち、マリオ・ドミンゲスとは契約延長交渉を行っている途中です。
その他の選手
残りの5名の選手は契約は残っているものの、現時点で来季の去就が決まっていません。
GKビセント・アブリル(21)
クリスティアン・リベロと契約延長し、ディミトリエフスキとの契約延長交渉も進んでいるため来季のトップチーム入りは難しく、成長するために新たなキャリアプランを必要としている状況です。セグンダかRFEF1部リーグのクラブへのレンタル移籍となる可能性が高いです。
DFルボ・イランソ(23)
ラ・リーガには「23歳以上でBチーム登録の選手はトップチームでプレーできない」という規約があります。ルボは今年23歳となったため、より上のリーグでプレーするためにはトップチーム昇格を勝ち取るしかありません。プレシーズンはトップチームで過ごすことになるでしょうが、そこでのアピールが足りなかった場合は、バレンシアを離れて完全移籍またはレンタル移籍でセグンダやポルトガルリーグへ行く可能性が高いでしょう。
MFルーカス・ヌニェス(20)、WGダビド・オトルビ(18)
この2人の場合は他の2人とは状況が異なります。トップチームに定期的に呼ばれている彼らをクラブは高く評価しており、今季既に契約延長も済ませました。ヌニェスは2028年までの契約+オプション2年、オトルビは2028年までの契約+オプション3年の契約を持っています。2人とも来季のプレシーズンをトップチームで過ごしますが、監督が即戦力と考えていない場合は上のリーグへのレンタル移籍となるでしょう。
MFビクトル・フェルナンデス・Jr(18)
レンタルで加入し、今季のVCFメスタージャで最も輝きを放った彼については、クラブは既に10万ユーロでの買い取りオプションを行使することを決定しています。まだ18歳の選手ですが、既にRFEF2部リーグの舞台は彼にとって簡単すぎることが明らかです。トップチームのプレシーズンに参加し、上の舞台でプレーする準備ができていることをアピールするつもりですが、トップチームに入れなくても、より上のリーグにレンタル移籍することを選手自身も望んでいます。
