ダリオ・アロンソ獲得決定
バレンシア・アカデミーのスカウト部門長ホセ・ヒメネスは、スペイン全土に広がるスカウティング・ネットワークを駆使して、バレンシア州以外の選手の獲得も積極的に進めています。

その最新の成果が、2011年生まれ・オビエド出身のストライカー、ダリオ・アロンソ(15)です。
ダビド・ビジャの会社が代理人を務めるダリオは、今季所属するレアル・オビエドで公式戦23試合で48ゴール18アシスト(カデーテBで7試合14ゴール、カデーテAで16試合34ゴール)を記録しており、1試合平均2.12ゴールという驚異的な数字を残しています。
ダリオは地元のCDバジョビンでサッカーを始め、12歳でレアル・オビエドのアカデミーに入団しました。レアル・オビエドでは加入以来ゴールを量産し続けており、今季を含めた4シーズ弱で200ゴール以上を記録しています。フィジカルの強さと強烈なシュート力が持ち味でありながら決して独善的ではなく、チームプレーを重視するストライカーで、ラインを下げてボールを受ける能力も高い、と地元オビエドのメディアはダリオのことを評価しています。
ホセ・ヒメネス率いるスカウトチームは、以前から彼に注目してきました。そして今回彼を引き抜くことに成功。来季から2028年までの2年契約を結ぶことになりました。来季はユリアン・モスケラやリカル・ペレス、アルフォンソ・カルデロンらと共にカデーテAでプレーすることになる見込みです。
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