Antonio López Habas

• 国籍スペイン
• 誕生日1957.05.28
• 出身地ポソブランコ (アンダルシア州コルドバ県)
• 役職監督

• 代表歴 なし
• バレンシアの監督としての公式戦デビュー2005.02.27 (vs Real Betis / リーグ戦)

• 94年夏、アスカルゴルタ監督率いるボリビア代表のアシスタントコーチとしてＷ杯に出場。
• 01年夏、ベニテス監督のアシスタントとしてバレンシアに加入。
• 04年夏、ラニエリ監督の就任に伴い、フベニールAの監督となる。
• 05年2月、ラニエリ監督の解任に伴い、トップチームの監督に就任。
• 05年夏、バレンシアのSDとして2年契約するも、契約を反故にされてしまう。そのままバレンシアを退団。
• 05年11月、メディナ監督を解任したテネリフェの監督に就任。しかし、成績不振により6試合で解任される。
• 07年10月、ストイチコフ監督を解任したセルタにロペス・カロ監督のアシスタントとして加入。
• 08年3月、ロペス・カロ監督の解任に伴い、監督に就任。
• 08年5月、成績不振によりセルタの監督職を解任される。
• 09年7月、ストイチコフのアシスタントコーチとして南アフリカリーグ マメロニ・サンダウンズのコーチングスタッフ入り。
• 10年3月、ストイチコフと共に解任される。
• 10年8月、マメロニの監督に就任。
• 11年2月、再度解任される。
• 12年7月、ウイッツ・ユニヴァーシティの監督に就任。
• 13年1月、個人的な理由によりウイッツの監督を辞任。
• 14年8月、アトレティコ・コルカタの監督に就任し、創立したばかりのインディアン・スーパーリーグに初挑戦。リーグ戦は3位で終えたもののプレーオフで優勝し、リーグ初代チャンピオンとなる。
• 14年10月、FCゴア所属のロベール・ピレスに向かって唾を吐いたとして4試合の出場停止と罰金刑に処される(後に2試合に軽減)。
• 16年4月、プネー・シティの監督に就任。
• 17年9月、プレシーズン中に監督を辞任。